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02:37:02
一昨日の話。


深夜2時。

バイトから帰宅した僕は、風呂にも入らずベッドで横になっていた。

5月の終わり頃から気温がグッと上がり、汗ばむ季節となった。
夜になればある程度涼しくはなるが、部屋の窓を閉めきっていれば蒸し暑くなるので、僕は窓を開け、網戸だけにしていた。


3階の部屋でぼーっとテレビを見ていた時の事だった。







チリンチリン






自転車のベルの音だった。
明らかに自分の家の前から聞こえる。
もう夜も遅くになるし、静けさが漂っていた外に音が響き、網戸だけにしているせいかやけに気になった。

少し気にはなったが、僕はテレビを見続けていた。

3分くらいたった頃だろうか。





チリンチリン



まただ。
家の前から聞こえる。

その辺の中坊共が家の前で遊んでいるのだろうか。
少し腹が立ち、注意してやろうと思い僕は勢いよく網戸を開けベランダに出た。

下を覗くと…暗くてよく見えない。街灯の明かりが弱まっていて、辺りがあまり照らされていない。



暗闇に慣れるのはあまり時間が掛からなかった。
目を細めて辺りを見た。



誰もいない…。





…いや、いる。


……子供



小学校低学年くらいだろうか。子供が僕の家に背を向け、うつ向いた状態で立っている。身なりはTシャツ短パン白いスニーカー丸坊主頭がはっきり見えた。その「うつ向き」加減が半端ではなかった。絵に描いたような頭の落とし方であった。
そして微動だにしない。僕が勢いよく網戸を開けたからこちらにも気付くはずなのに見向きもしない。その姿はどこか悲しいオーラが漂っよっているように思えた。

その異様な雰囲気から背筋にゾッと寒気が走った。

僕は生きている人ではないと咄嗟に察知した。そういった類いの体験は今までに無くもないが、あまりにハッキリしたものだったので驚き、僕はそっと部屋に戻り窓を閉めた。



あれは一体なんだったんだろう…。

僕の家の周辺にはコンビニなどもないので、近所に住む人間以外あまり人通りはない。
ましてやさっき見たのは小学3年生程にも満たない子供だった。
仮に生きている子供で迷い込んだとしても、深夜2時過ぎに微動だにせずうつ向いて立っているのは不思議で仕方がない。






翌日、深夜1時に友人にこの話をした。家の前まで来てもらい、面白半分に説明した。
友人と別れて僕は家に入った。
すると、







チリンチリン








鳴った。


もちろん友人ではない。少し前に帰ったはずだし、友人は怖いものが苦手で、そんなふざけた事をできる性ではない。


鳴ってすぐに外を確認したが…今回は誰もいなかった。


あの子供だったのだろうか?

まるで、自分の事を話しているのが分かっていると言わんばかりのタイミングで鳴った。



今になって、友人に面白半分で話したのを少し後悔している。












とゆーわけで、怖いっすf(^ー^;
風呂入るん恐怖っす誰かご一緒してください←
寝る下りも怖いっす
誰かご一緒してくださいm(__)m


まぁ幽霊とは断定できんけど、変な体験でした
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